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極東のハリー結成秘話9

2013年 08月01日 10:12 (木)

本日の高円寺MISSIONS、我々は9時半から出演予定です。

本ホームページ、トップページのLaserBeamの「再生」をクリックすると
「クラブサーフロック」の動画も見れるようになったようです。
懐かしいねこの曲。

さて、5周年ツアーの合間ですが「極東のハリー結成秘話」も最終回になりました・・・


極東のハリーの初ライブ、場所は池袋の手刀に決まった。
axnと親しいDirty Duck Revolutionとの対バンに入れてもらう形である。

しかしここで問題が持ちあがった。
当然といえば当然の問題
それは

「曲が足りない」

レイザービームとマンダラチャイナは決まっていた
クラブサーフロックという曲もできた。
もう1曲「ロック」という取ってつけたようなタイトルの曲を強引に押し込み、
辛うじてライブの体裁を整えたのであった。

こうして、いよいよ初ライブを迎えた。
axnは座りながらギターを弾き
ロドリゲスは白いスパッツを履き
Rayは開演前にアメ横で購入した白いテンガロンハットを被り、ステージ上にPCを持ち込む

それは非常に暑い夏の日、
今からちょうど5年前の、2008年の7月のことである。

ゆい

(終わり)


ロドリゲス
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極東のハリー結成秘話8

2013年 07月28日 13:48 (日)

悔いの残るイケていない学生時代を過ごしたせいか、ロドリゲスは在学中という設定の夢をいまだによく見るね。
よくあるのは「時間表がわからなくて次にどの教室に行っていいのかわからず困っている」
という状況の夢です。

結成秘話に夢中になっていたら明日からは怒涛のライブ連戦です。
結成5周年を記念して
Far East Harry 5th Anniversary Tourと勝手に銘打ちました。

前置きが長くなりましたが秘話の続きを・・・


バンド名を決めるために再び新大久保の庄屋に集まった3人。
予想どおり、難航を極める作業であった。
共通していたのは、ありがちな英語名ではなくカタカナやひらがな、漢字の名前にしようという点であった。
「どぜう」など、いろいろな候補が現れては消える中、ビールを飲むピッチだけが進み、
もう何でもいいかという雰囲気が漂い始めていた。

「『世界の』とかどうだろう?」
「いやちょっと大げさ過ぎないか。『極東』ぐらいにとどめたほうが」
「『極東』いいね。『極東の』何にしようか」

全くの思い付きでロドリゲスが「ハリー」と言った。
axn「『極東のハリー』いいな。それに決定」
言いだしっぺでありながら、本当にそれでいいのか戸惑いを隠せなかったロドリゲスだが、
流れを戻すことはできなかった。
そのときトイレに行っていたRayは、席に戻ってからバンド名の決定を伝えられた。

このようにしてグループ名が決定した。
「最初のうちは笑われるのを覚悟でやろう」
というコンセプトで始めるバンドなので、そこそこ適切な名前だったのかもしれない。

さて、そうなれば次のステップは「初ライブ」である。

(続く)


ロドリゲス

極東のハリー結成秘話7

2013年 07月27日 15:35 (土)

今日は暑いのでいきなり秘話に行きます・・・

2008年の春
Ray、ロドリゲス、axnの3人が新大久保の庄屋に集まった。
Rayとaxnは初対面であった。
初対面の者同士を引き合わせるのも、なかなか気を遣うものだ。

今回のミーティングの目的は2つあった。
①axnを加えて3人でやっていくか否か決める
②Rayとロドリゲスのコラボ3曲目の詰め

さて、初対面の2人であったが、大量のビールが問題なく垣根を取り壊した。
本業のギターではなく、DJとしてステージに立つことをRayは快諾した。

②の曲についても、詰めは順調に運んだ。
axnもデモを聴いて「これもやろう」と決まったこの曲は、
現在の曼荼羅チャイナである。

店を出たロドリゲス以外の2人の酔い方は中々のものであった。
楽しい酒で、相当ハイになっていたのであろう。
いきなり警察沙汰になるのではないか
と、ロドリゲスは内心戦々恐々としていたが、幸い大事には至らなかった。

それから数日後に再び新大久保の庄屋に集まった3人
議題は、バンド名を決めることであった。

(続く)


ロドリゲス

極東のハリー結成秘話6

2013年 07月26日 09:49 (金)

昨夜は8時全員集合リハ。
GBJとRayちゃんが昔一緒に作りかけたという曲のCDを渡されました。
聴きましたよ。
フフフフ~ン かっこいいじゃないですか

では秘話をどうぞ・・・


Rayとロドリゲスが共作した2曲を聴いたうえでaxnは言った。
「普通のバンド編成でやることに興味はない。オケを作れて機材を操作できる人がいるならば、
DJ+ギター+ボーカルの3人編成にしたらどうか」

確かにあまり見ない絵である。
それが狙いらしい。

さらにaxnは提案を続けた。
「あなた(ロドリゲス)は白いスパッツを履きなさい。
ボーカルが暴れている横で俺はビールを飲みながら座って弾くから」

さらに他には見ない絵である。
それも狙いらしい。

axnはLaser Beamをいたく気に入った。
ただし、ジャンル的には、R&Bっぽいものをやっていこうかという話になった。

このアイデアをRayに伝えたうえで、では3人で会って話そうかという事になった。
場所は、あの新大久保の庄屋である。


(続く)



ロドリゲス

極東のハリー結成秘話5

2013年 07月25日 16:26 (木)

今日はこれから8時の全員集合リハーサルです。
できれば、その前にスタジオ近くのスタバに寄りたいものです。
それは混雑状況次第です。

では秘話の続きをどうぞ・・・


Laser Beamは順調に出来上がった。
Rayもロドリゲスも満足できるものであった。
きわめてポジティブな雰囲気であった。そうなると

「ライブをやりたい」

という気運が湧き上がるが、

「メンバーが足りない」

という当たり前かつありがちな状況である。


そんな中、ロドリゲスは旧友axnがギタリストとして参加しているバンドのライブを渋谷ギルティーで観た。
女性ボーカルのバックバンドという体で楽器隊が存在していた。
「この楽器隊を全部こっちに取り込めないだろうか」

そうした下心をもとに、ロドリゲスはaxnを飲みに誘った。
かつて一緒にバンドを結成しようとして知り合った仲であり(実現しなかったが)、
音楽的な趣味がかなり共通していることは元々知っていた。

しかし、この酒の席においてaxnが出してきた提案は思いもよらぬものであった。

(続く)



ロドリゲス